2016年4月29日金曜日

[2335] 蓄積した運動の成果を新法に結実させよう! ②



[2335] 蓄積した運動の成果を新法に結実させよう! 先行き不透明感増す「障がい 者制度改革」 私たちのことを私たちぬきに決めるな 「隔離・分離」政策をやめろ! 差別をなくし所得・権利保障を②  201119 1017

障がい者問題 さん

支援法にかわる新たな法律「障がい者総合福祉法」などを検討するために、首相を本 部長とする障がい者制度改革推進本部が二〇〇九年十二月に設けられ、そのもとに 障がい者が過半数を占める推進会議が二〇一〇年一月に発足した。   障がい者の声に背を向け施行された支援法に反対する運動のスローガンが「私たち のことを 私たちぬきに決めるな」であった。政権交代で、自民党との違いを際立てた い民主党はこの主張を取り込み、推進会議の構成を「障がい者が過半数」としたので ある。   推進会議は新法の検討に入ると同時に、新法施行までの間に講じるべき緊急処置の 検討も行ってきた。その過程をまったく無視する今回のやりかたに怒りの声が上がっ たのは当然である。まさに「私たちぬきに」支援法改正案が強行採決されてしまったの である。   民主党の社会保障政策が未確定であることに加え、国会対策のためには「何でもあ り」の状況であることにより、障がい者制度改革の行方がまったく混沌となってきてい る。 
障がい者制度 改革の背景 
推進会議は、六月七日に第一次意見書をまとめ、それを受け六月二十九日には「障 がい者制度改革推進のための基本的な方向について」が閣議決定された。

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