[2103] 渋谷の売店で、にらまれた 2010年11月7日 20時58分
レオン さん
2010年10月20日(水曜日)に、渋谷の街の中にある売店(井の頭線の改札近くの
エスカレーターの下の方にある)で、『ぴあ』の2010年11月4日号を買いました。
350円を払った後、少し歩いてから、雑誌(『ぴあ』)の「状態が悪い」ことに気づきまし
た。そこで引き返して、「状態の良い方とかえてくれ」というようなことを売店の若者に
言いました。売店の若者は、すぐにかえてくれました。ところがその後で何と、売店の
若者は「350円」などと私に言ってきました。今払ったばっかりなのに!
「今買った
が、状態が悪かったので、かえてもらったんじゃないか。お金は払っている」。そういう
ようなことをソフトに私は言いました。そうしたら、売店の若者は、納得したような顔をし
ていました。でもその時、売店の奥から(私も「中年」かも知れませんが)「中年」の男
性が、私の顔をぎろりと見ていました。私は、少し不快な気分を味わいました。
嘘か本当か分かりませんが、「神社の屋台などは、暴力団が関係している」という噂
を、私は聞いたことがあります。「ノン子36歳(家事手伝い)」(坂井真紀が主演した映
画)でも、神社と暴力団が関係している場面が出てきます。私は、その噂を思い出しま
した。「ノン子36歳(家事手伝い)」を思い出します。そして、「渋谷の街の中にある売
店なども、暴力団が関係しているんだろうか」と、私は考えました。偏見でしょうか。木
曜日発売の『ぴあ』が水曜日に買えるので便利だ、と私は思っていました。でも、もうあ
あいうところで物を買うのはやめた方がいいだろうか。私は、そう思っています。
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