2016年4月23日土曜日

[1929] 政権交代、そして…:検証・マニフェスト/3 障害者自立支援法の見直し / 秋田① 2010年6月22日 13時45分



[1929] 政権交代、そして…:検証・マニフェスト/3 障害者自立支援法の見直し 秋田①  2010622 1345

国士無双 さん

こんにちは、国士無双です。 
今夏の参院選で民主党が自立支援法の廃止をまたまたマニフェストに掲げていますが、 菅政権になって一体どう改正しようとしているのでしょうか? 優先順位からいって、財政再建が優先課題に置かれることが予想されますが、障害 者の問題は又、先送りされるのでしょうか? 
毎日新聞が政権交代後の障害者自立支援法の問題について取材してますので引用 します。 
◇「1割負担」以外にも課題  ビニールシートの敷かれた倉庫。さまざまな年齢の数人が飲料ケースなどに腰か け、はけで竹ざおに赤と白のペンキを黙々と塗っていく。  身体、知的障害者合わせて約100人が利用する美郷町の通所施設・サンワーク六 郷での、町から請け負った雪道の目印「スノーポール」作り。通所者は他にも職業訓 練の一環として、比内地鶏の飼育やパン製造・販売も手がけている。
作業で得る工賃は一般的に高くないが、やりがいや働く意欲の向上という効果は大 きい。ただその仕事で利益が出るにはなかなか至らない。  石川悦郎施設長は「民間企業が障害者の十分な受け皿となっていない現状では、 施設が働く場を提供するしかない。ただ十分な給与を払う形態にするのは難しい」と語 る。          06年度に障害者自立支援法が施行された。身体、知的、精神の3障害を一元化す るとともに就労支援を強化して障害者の自立につなげるのが目的。国の財政負担軽 減の狙いもあって、サービス利用は原則として一律1割負担となった。  物品製造などの作業も「働くための訓練」で、入浴や食事の支援を受けるのと同様 にサービス利用と位置づける。それでも以前は利用料が所得に応じて決まり低所得 者はわずかな負担で済んだ。しかし新制度では、障害者の手取りを大きく上回る利用 料がかかるケースが多くなった。 
次に続きます。

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