2016年4月22日金曜日

[1857] すべての心病める人々へ 2010年5月5日 19時45分



[1857] すべての心病める人々へ  201055 1945

ボーダー さん

やっぱり、もうそろそろ時期なんじゃないかと思う。 隔離や拘束や幽閉や隠れではなくて、心病めるものが自己主張すべき時が。 それも、恨みや怒りの暴発ではなく、障害学的に自己を正当化すべき時が。 ひきこもりもメンヘラーもボダも、「告白」するのではなく、ふつうに。 ベーッシック・インカムなんてしょぼいこと言わずに、もっと富を集積すべきでは。 網野善彦のいうように、「無縁」の人々に膨大な富が蓄積されてしかるべき。 金融資本は、精神障害にこそ投資すべき。 坂本龍馬がADHDだと聞いたが、ホントかもしれない。 現代は、たしかに「維新」でも「革命前夜」でもないが、時代閉塞は極まっている。    
こんなときにこそ、預言者としての精神障害者が活躍するのだ。 妄想すれすれに創造する。 ユングの集合的無意識が歴史の古層から爆発する。 狂気の復権を!! しかも、歴史を深層から揺り動かす本質諸力として。 それは、時代的に可能である。 それしか、時代の未来はない。 大きな物語が終わった今、正常に狂うことが求められている。 ニーチェの遺産を絶やしてはならない。 芸術と学問の世界を復興しなくてはならない。 すべての心病める人々を励まさなくてはならない。

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