2016年4月22日金曜日

[1849] 恋愛論② 2010年5月1日 17時35分



[1849] 恋愛論②  201051 1735

レオン さん

日本には、男色(なんしょく)文化というものがあるそうです。男色とは、「成人前の年 下の男性と成人した男性のあいだの性行為を含む親密な関係を指す。未成年の男性 は受動的な役割を求められたのに対し、成人男性は能動的な役割であるとされた。ま ず、年齢差をともなう、対等ではない関係であるという点において、現代の同性愛一般 とは異なっている。また、江戸時代では、男色は衆道(しゅどう)とも呼ばれていた」そう です(『同性愛と異性愛』、風間孝・川口和也著、岩波新書、95ページ)。 
良く「おかまは、気持ち悪い」などと言って、セクシュアル・マイノリティの人を差別する 人がいます。「おかま」というのは、ゲイの人のことなのか、性同一性障害の人のこと なのか、女性的な男性のことなのか、私には良く分かりません。でも、タレントのはる な愛さんとか椿姫(つばき)彩菜さんなどは、私は「かわいい」と思います。「気持ち悪 い」とは思いません。 
これらの考えは、「理論的」な色彩の強いものです。実際に、同性と恋愛することにな りそうになったら、やっぱり私は逃げてしまうかも知れません。 
私は、女性と恋愛することを本当は恐れています。何故かというと、女性と恋愛した ら、女性との間に女性差別の問題が発生してしまうかも知れない、と考えるからです。 だから、結婚にも、本当は私は恐怖を感じます。恋愛の相手がいないことを、私は喜ぶべきなのかも知れません。

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