[1658] 「アバンチュールはパリで」 2009年11月8日 7時43分
レオン さん
「アバンチュールはパリで」(韓国映画)を観ました。
この映画は、何が言いたいのか、私には良く分かりませんでした。ただ、韓国の女性
(俳優)がいかに魅力的か。この映画を観ていると、それが伝わって来ます。
この映画には、画家(主人公)と「北韓」の人(韓国の人は、朝鮮民主主義人民共和
国(「北朝鮮」)のことを「北韓」と言うようです)がケンカをするシーンが出て来ます。私
には、それが「面白かった」です。そのシーンを見て、私は『出張先は北朝鮮』というよ
うなマンガ(作品社)のことを思い出しました。
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