[1603] 命令される側の論理 2009年10月4日 10時35分
レオン さん
国士無双さん、ブルーアイズさん。心配してくれて、どうもありがとうございます。
私には、職員(銀杏企画の職員)さんは、精神安定剤のように思えることもあります。
「天使」のように思えることもあります。でも、銀杏企画(ファースト)には、差別的・攻撃
的な雰囲気がありますね。そんな中で、職員さんが、みんなの前でメンバーを批判す
ることがありますね。そうすると、みんなはそのメンバーを悪く思いますね。余計悪く思
いますね。聡明な職員さんに、そのことが分からないはずはありませんね。職員さん
は、それは「自業自得」だ、と考えているのかも知れませんね。そんなわけで、私にと
っては、職員さんがいつでも精神安定剤で、いつでも「天使」のような存在である訳で
はありません。
国家と人民、企業と労働者の間には、支配・被支配の構造がありますね。親と子ども
の間にも、支配・被支配の構造が、それが言いすぎなら管理・被管理の構造、指導・
被指導の構造がありますね。私の人生は、「あれはするな」「これをしろ」と命令されて
ばっかりですね。「これをしたら、ああする」「あれをしたら、こうする」と脅迫されてばっ
かりですね。支配・被支配、管理・被管理、指導・被指導は、私はうんざりですね。命
令、脅迫は、うんざりですね。職員さんの1人は、「親ってそういうもんだよ」と言ってい
ましたね。職員さんにも、親と似た所がありますね。私には、「引きこもり」の人の気持
ちが少し分かるような気がしますね。
職員さんとファーストの差別的・攻撃的雰囲気を結び付けて考えるのは、間違いです
かね。病気が重いので、私には良く分かりません。
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