[1348] 自立支援法について考える① 2009年2月24日 14時43分
国士無双 さん
こんにちは、国士無双です。
今日は、仕事休みでしたが、午前中、ぐっすり寝てました。
銀杏は、バザーモードで忙しそうですが、もう一度、自立支援法について考えてみたい
と思い、ネットでいろいろと探してみました。
面白い記事があったので、投稿します
毎度毎度、同じような書き込みなってしまいますが、お許し下さい。
「自立支援法」(2)…障害者を国家公務員にしよう << 作成日時 : 2007/01/23
06:32 >>
さて「ホワイトカラー・エグイデション」と違って、「障害者自立支援法」は「障害者やそ
の家族、国民の『理解』」を得られなかったにもかかわらず断念されることなく施行され
ている。 この障害者の「自立」を支援するというこの法律がどんなものかを考えてみたい。と、
いっても「今のとこ」ワタシは障害者じゃなく、家族にも障害者がいない。だから、現実
的な痛みや深い部分での気持ちは解らないし、安易な想像を書くのもよくないような
気がするので、そうしたアプローチで書く気はない。いや書けない。でも何かを書かな
ければならないと強く感じているのだ。 いつも思うのだが、なぜワタシは障害者が気になるのだろう。そう、知らなければ、と
りあえずのワタシの生活にはなんの支障もなく過ぎて行く「障害者」の生活。知ろうとし
なくても、哀しいかな恐らくほとんど非難さえされないだろう障害者が対象の法律。同
じニポンという社会のなかの出来事だから気になるという理由なんだろうか?
わから
ない。ワタシが差別者であることの贖罪なのだろうか?
ちがう、と言いたい。障害者
にもっと根源的なことを問いかけられているような気がしているのだ。答えは簡単には
でそうにもないのだけど……
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