2016年4月9日土曜日

[1323] 「障害者の表記について」考える① 2009年2月10日 15時45分



[1323] 「障害者の表記について」考える①  2009210 1545

国士無双 さん

こんにちは、国士無双です。 
先日は、仕事帰りで疲れていて、「障害者」か「障がい者」かについて考えて、書き込 み出来ませんでした。 今日は、仕事休みなので、ネットで、 「障害者 障がい者 問題」と検索したら、面白いブログがあったので、書き込みます。 
楽天 読。書。考。─トントロ日記 
安易なオシゴトとしての言葉狩り  [ 随想 ]      先日の産経新聞コラム「産経抄」にちょっと面白い記事があった。詳しくはリンク先をご 覧頂きたいが、要するに「障害者」という表記を「障がい者」と改めようという自治体の 動きがあり、産経抄は費用対効果の点からそれに批判的な論調を書いた、ということ である。 
ただ、産経抄も言うように 『この手の話は、うっかりすると「ごもっとも」と思えるし、反 対もしにくい』わけで、仕方なく費用対効果の点からの批判をするにとどめたのかもし れない。施設の名称を改めなければならないところ、 『看板を付け替える費用で、いく つ車椅子が買えるか、道路の段差を無くせるか、ということだ』と書くが、あまり説得力 が無いのはその「仕方なさ」ゆえかと思う。 
福岡市議会にはすでに「障害者」の表記のある施設の名称を「障がい者」にあらため る条例案が提出されており、可決される見通しだという。産経抄子が福岡市議会に問 い合わせたところ、全国で30余の自治体が「改名組」なんだそうだ。きっともっと広が るだろうと思われる。簡単だし、反対はされにくいし、いかにも「正しい」オシゴトだし、 きれいだし人権派だし平和だし「優しい」し・・・     
ところが面白いのは「日本障害者協会」の反応だ。産経抄の取材に対し、 『所属する 七十団体に改名の動きはない。本質的な話ではないし、自治体主導の変な流行とい う気がします。』と解答した。

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