[1289] バレーボール大会 2009年1月24日 10時48分
レオン さん
「今回の(2009年1月23日の)バレーボール大会」での銀杏企画の試合内容は、
「前回のバレーボール大会」での銀杏企画の試合内容よりも確実に良いものでした。
その事は、ほとんどの選手が感じていたようです。今回のバレーボール大会では「負
けたけれど、試合内容には満足していた」選手が多かった、ような気が私はします。
今回のバレーボール大会で、他のチームの練習などを見ていて、「うまいチームは、
パスがうまい。パスが高く正確にあがる。オーバーのパスもうまい。オーバーのパスも
高く正確にあがる。手つきが違う」と私は思いました。
今回のバレーボール大会での銀杏企画の試合を見て、「ブロックとブロックカバーも
確実に出来るようにする事、ネットタッチをしないよう出来るようにする事、レシーブで
ボールを後ろにあげないよう出来るようにする事、フェイントもいつでも出来るようにす
る事、なども必要かも知れない」と私は思いました。これは、監督・コーチ・個人の選手
に対する批判ではありません。
私は「サーブで沢山点を取る事」を期待されていたと思うのですが、「サーブで沢山
点を取る事」が出来ませんでした。1回サーブをミスしてしまいました。どうも、済みま
せんでした。今から思えば、「鋭いサーブでなくても良いから、もう少し確実なサーブを
入れる」方針で、サーブを打った方が良かったかも知れません。「もう少し高くあがるサ
ーブ」を打った方が良かったかも知れません。
T監督、コーチの管理人さん、Tキャプテン、スポーツ委員の皆さん、応援団の皆さ
ん、銀杏企画の職員とメンバーの皆さん、銀杏企画の関係者の皆さん、どうもありがと
うございました。
「将来就職しても、出来れば銀杏企画のバレーボールの練習には参加したい」と、私
は思っています。そして「精神障がい者のチーム別全国バレーボール大会や国際バ
レーボール大会(「国家や天皇のための大会」ではない)」で銀杏企画が優勝出来たら
良い、と私は思っています。
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