2016年4月4日月曜日

[1138] 精神障がい者に焼き物教える陶芸家① 2008年11月26日 21時33分



[1138] 精神障がい者に焼き物教える陶芸家①  20081126 2133

国士無双 さん

今晩は、国士無双です。 
このところ、職場の状況が余りに大変で、出勤するのが憂鬱です・・・ この掲示板も、書き込み少なく寂しいですね・・・ 
ところで、ネット情報を見つけましたので、投稿します。 
新いばじん:/22 精神障害者に焼き物教える陶芸家・菅原淳一さん(54) /茨城  ◇生き方楽しめる工房に  素焼きをする前のオカリナの音色が、小さな工房に響く。笠間市の保健所跡の一角 を利用した、精神障害者のために作られた笠間焼工房で、北海道出身の菅原さんが 20年間、苦労を重ねて陶芸を指導している。 
 菅原さんは大学受験のため浪人中、雑誌の記事で知った陶芸を志した。北海道旭 川市と笠間市で窯業研修を受けた後、故郷の北海道上砂川町で窯を開いた。山の中 で、1人で粘土や鉱物を探し、うわぐすり作りにも熱中した。しかし炭鉱の町には高齢 化が忍び寄り、焼き物の産地でない土地で1人で続けることが不安になった。 
 87年、かつて修業した笠間に家族を連れてやってきた。「どうなるか分からないけ ど、また戻ってきちゃった」 
 ちょうどそのころ、笠間保健所が中心となり、精神障害者のための笠間焼の作業所 作りが進められており、指導員の依頼が舞い込んだ。精神障害のことは知らなかった が「純粋に焼き物を教えよう」と引き受けた。 
 1人で創作していた時とは違い、十数人が身を寄せ合う空間での作業だった。障害 を抱えた利用者に作業をしてもらうのは簡単ではなかった。朝、建物を見ただけで足 が動かなくなることもあった。「自分が居心地のいい場所にすればいい」と考え直し た。「つらい」という考えから離れると、次第に作業場が障害者にとっても居心地のい い場所に変わっていった。 
次に続きます。 

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