2016年4月3日日曜日

[1134] イタリアのバザリア法の現状① 2008年11月25日 17時18分



[1134] イタリアのバザリア法の現状①  20081125 1718

国士無双 さん

こんにちは、国士無双です。 
今日は公休日で午前中寝て過ごし、その後、年賀状の宛名印刷をしました。 今年来た年賀状は、銀杏関係の方からの年賀状が少なく、学生時代の友人が中にな りそうです。 
ところで、ご存知の方も多いと思いますが、イタリアで、1978年に「バザリア法」という 精神保健福祉に関する法律が制定されています。 
制定30年後の「バザリア法」の現状についてのシンポジュウムが10月に千葉県であ たようです。 
ネットで探したら記事がありましたので、投稿します。 
イタリアの“夢のような挑戦”―地域精神保健サービスの国際セミナー  三井マリ子 2008/10/19  
 千葉県市川市で16日、国際セミナー「イタリアの精神科医療改革を知ろう!」が、精 神疾患を持つ人々の社会復帰をめざすNPOの主催で行われた。セミナーでは、バザ リア財団理事長のジャンニケッダさんとジャーナリストの大熊一夫さんからの報告の 他、当事者や家族との意見交換の場も設けられ、活発なやりとりがあった。   2008年10月16日、千葉県市川市において国際セミナー「イタリアの精神科医療改 革を知ろう!」が開かれた。 
 イタリアから来日したバザリア財団理事長マリア・グラッツィア・ジャンニケッダさん (社会学者)とジャーナリスト大熊一夫さんの報告後、当時者や家族会の方との活発 な意見交換があった。会場には終始熱心にメモをとる千葉県知事の堂本暁子さんも いた。 
 イタリアでは1978年、精神病院をなくして精神疾患をかかえる人たちを地域で支え る新たな試みがスタートした。その土台となったのがイタリア精神保健法の180号法 (バザリア法)だ。 
 イタリアは、この法律によって精神病院を新たにつくることを禁止し、同時に既存精 神病院への入院も段階的に禁止していった。さらには精神科医が行う強制治療にも 厳しい歯止めを設けた。 
次に続きます。

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