[848] アルバイトで気付いた事 2008年7月9日 22時23分
レオン さん
「お中元のアルバイト」をやっていて、私が気付いた事を言います。
①「パート(?)のお姉さんたち」(特に「リーダー」のお姉さんやYさん(「大きなカゴ」
に包装された商品を積んでくれる人)たち)は、何時も「笑顔」で私たちに接してくれます。何時もアメをくれます。絡んでくる人など誰もいません。誰もケンカなどしません。
仕事においては、人間関係がとても大切なんだな。「笑顔」がとても大切なんだな。私は、そう思いました。
②Eさん(私と一緒に、銀杏企画から「お中元のアルバイト」に参加している、セカンド
メンバー)は、みんなに挨拶をします。「お早うございます」。「お疲れ様でした」。これら
の「「魔法」の一言」が「同じ職場で働く人たち」の気持ちを明るくします。仕事において
は挨拶がとても大切なんだな。私は、そう思いました。私は、Eさんのようには、挨拶が
上手く出来ません。
③職場には、「様々な人」が働いています。男性も女性も、「若い人」も「そうではない
人」も、働いています。仕事においては、「多様な人たち」と仲良く出来なければいけな
いんだな(どんな人とでも、仲良く出来なければいけないんだな)。私は、そう思いまし
た。私は、なかなか、人と仲良くする事が出来ません。「考え方の違う人」や「どういう
考えか分からない人」と仲良くする事が出来ません。私は、なかなかチャングム(「宮
廷女官チャングムの誓い」という韓国ドラマの主人公で、イ・ヨンエが演じた)のように
はなれません。
……「こんな事」(仕事において、何が大切か)は「就労している、銀杏企画の元メン
バーの人たち」にとっては当たり前の事かも知れませんね。まだまだ私はダメだな。
「お中元のアルバイト」をやっていて、私はそう感じています。
0 件のコメント:
コメントを投稿