2016年3月16日水曜日

[703] 宮城の就労支援NPOの話 2008年5月17日 12時17分



[703] 宮城の就労支援NPOの話  2008517 1217

国士無双 さん

国士無双です。 
早速、福祉のネット情報書き込みます。先ずは宮城県の就労支援NPOの話です。 
障害者就労NPOで支援 全国初の設立 栗原    障害者の就労を支援しようと、宮城県栗原市などの企業15社がNPO法人「栗原市 障害者就労支援センター」を設立し、就労に向けた訓練に障害者の受け入れを始め た。これまで雇用の受け皿にすぎなかった企業が支援側にも回り、さらに積極的に雇 用も図る。厚生労働省によると、企業が集まり障害者の就労支援のNPOをつくるのは 全国で初めてで、注目されそうだ。 
 NPOは4月に設立され、理事長には大場俊孝さん(58)が就いた。大場さんは工場 を経営する傍ら精神障害者を多く雇用してきたが、就労希望者が多く、社会全体で支 える仕組みがつくれないかと地元の企業に呼び掛け、設立した。 
 事業所の「NPOステップアップ」を市志波姫総合支所2階に設置し、障害者自立支 援法に基づく「就労移行支援事業」のほか、相談事業、生活支援を行う。 
 参加した企業は、同市内の車部品製造業や納豆製造会社、農業法人、飲食店など 多岐にわたる。準備期間を経て、5月12日から障害者へのサービス提供を始めた。 
 障害者はステップアップに通い、基礎教育・訓練として生活リズムの確立、職場での マナーなどを学ぶ。さらに、NPOに参加した企業で、職場実習などを積む。生産活動 に従事した際は、時給で工賃が支払われる。企業は適性を判断した上で、障害者を 雇用する仕組み。 
 障害者は、サービス利用から2年以内の就労を目指す。2年間で10人以上の就労 を目標としている。栗原、大崎、登米の各市と美里町に住む障害者が対象となる。 
 県障害福祉課によると、就労移行支援事業に取り組む事業所は県内で22カ所。企 業実習の受け入れ企業の開拓が難しく、雇用に結びつく実績も少ないのが現状という。「ステップアップの取り組みは例がなく、障害者の就労に期待したい」(同課)と話 す。 
 理事長の大場さんは「就職への意欲がある障害者は家に引きこもらず、チャレンジ してほしい」と呼び掛けている。 
 連絡先はステップアップ0228(22)7051。  

就労支援移行コースと同じような試み民間でも行われているようです。 企業側でも障がい者就労積極的に行おうとしているところあるようで何よりです。

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