2016年3月7日月曜日

[542] 明日へのセーフティーネット① 2008年4月8日 13時42分



[542] 明日へのセーフティーネット①  200848 1342

国士無双 さん

こんにちは、またまた、国士無双です。 
今度は安田病院の話です。国士無双もはじめて知りましたが、興味あるので投稿しま しす。 
【明日へのセーフティーネット】現場はいま(8)医療とビジネス  2008.4.6 09:13   このニュースのトピックス:「明日へのセーフティーネット」 
限られた「居場所」の闇 
 院内では、外来の副看護師長というより、「ザイタクの中井さん」で通っている。 
 中井まち子さんが所属する大阪府枚方市の大阪府立精神医療センター在宅医療 室。外来病棟の片隅に平成13年に設けられた訪問看護の拠点は、専従スタッフ2人 だけの小さな部署だ。しかし、「このチームがなかったら、病院は入院患者でいっぱい になってすぐに身動きがとれなくなる」と篭本孝雄院長が話すほど重要な役割を担っている。 
 年間の訪問件数は延べ約3500件。訪問先のほとんどが、生活保護の医療扶助で 治療を受けている患者たちだ。「多くの人は、精神障害があるというだけでしんどい思いをしている。さらに生活保護までもらっているということで、しんどくなる人もいる。 『生活保護』ってなんなんやろって本当に考えさせられます」。そう語る中井さんの表 情は真剣だ。 
 設立から6年、何かあれば、医療スタッフが地域にすぐに駆けつけることで、患者だ けでなく、近所の住民に安心してもらえることも少なくない。なにより、訪問先で、心の
 
底から喜んでくれる姿に出合えることがやりがいにつながっている。 
 しかし、活動への高い「評価」は、地域で暮らす精神障害者たちを取り巻く厳しい現 実の裏返しでもある。精神医療の多くの現場では、退院して日常生活を送る力がある 患者でも、親族や地域の都合で、入院生活を余儀なくされる「社会的入院」が、後を絶たないのが現実だ。   

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