2016年3月7日月曜日

[540] 兵庫の話 2008年4月8日 13時34分



[540] 兵庫の話  200848 1334

国士無双 さん

こんにちは、国士無双です。 
今日も疲れて1時まで寝ていました・・・ 例のネット情報あるので投稿します。 
     
  
◇精神障害者「地域に一歩踏み出す機会を」--一人でも生きていける社会に 
 精神障害者の自立支援のため、西宮市内に、(1)喫茶店併設の「ハートフルクラブ」 (2)弁当やクッキーなどを作る「手づくり工房 ふるふる」(3)出張清掃業「クリーンハ ウス くりくり」--の三つの地域活動支援センターと二つのグループホームを運営し ている。発足当初から運営にかかわる水野〓子副理事長は「喫茶の接客や清掃を通 じ、外に一歩踏み出す機会を提供し続けたい」と話す。 
 阪神大震災復興基金で96年、西宮こころのケアセンターの敷地内に開いた「ハート フルクラブ作業所」が母体。花壇や道路の掃除を始め、作業所利用者に話を聞き、外 とのつながりを求める障害者が多いことを実感した。 
 5~6人だった利用者は数年内に20人以上に増えた。基金事業の終わる00年3月 までに、移転・自主運営を迫られ、利用者自らが街頭募金をして資金を集め、乗り切っ た。「障害者は『何をするかわからない』『怖い』といった誤解や偏見から嫌われ、家以 外の居場所がなかった。募金活動は『これ以上居場所を奪わないで』という心の叫び だったはず」と水野さんは言う。 
 西宮市に働きかけ、身体障害者・知的障害者の小規模作業所にしか出なかった開 設補助金も取りつけ、00年4月、小規模作業所として出発。喫茶店「シャリテ」を開 き、作業所も増やした。作業所は、障害者自立支援法で地域活動支援センターに移 行。現在、統合失調症や気分障害などの約120人が施設を利用し、満杯の状況が続 いている。 
 水野さんは「精神障害者が増えたのでなく、障害を隠してどこにも行けなかった人が ようやく外に出られる社会に変わっただけ」と話す。一方で、「本人や家族が社会との 壁をつくった部分もある」とも。障害者が行き場のない気持ちを家族にぶつける▽家族 は、本人に気遣う一方、世間の目を避けようとする▽低姿勢になった家族に障害者が さらに強くあたる--という悪循環から抜け出せない家庭が多いという。

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