[537] 逃げるが勝ち 2008年4月8日 0時15分
レオン さん
「実録・連合赤軍
あさま山荘への道程(みち)」という映画を見て考えました。連合赤
軍のメンバーたちは、欲を言えば、組織を改革するために闘うべきだったのかも知れ
ません。でも組織から逃亡する事も勇気ある選択だったのではないか、と私は思いま
す。実際に組織から逃亡したメンバーもいたようです。逃亡というと卑怯な事だという
考えがあるかも知れません。でも人間は時には逃亡する事が必要になる場合もある
のだ、と私は思います。
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