[398] 京都の精神障がい者の絵画や詩 2008年3月11日 15時53分
国士無双 さん
国士無双です。
次は、一転、京都での精神障がい者の絵画や詩の作品展の話題です。
色鮮やかな絵画や詩を紹介 中京で精神障害者ら作品展
Kyoto Shimbun 2008年3月6日(木)
京都市内の精神障害のある人たちの絵画や詩を紹介する「つくし作品展」が、中京 区六軒町通丸太町上ルの木久画廊で開かれている。色鮮やかな水彩画や、童話か ら飛び出したようなキャラクターの線画が、来場者を引きつけている。
Kyoto Shimbun 2008年3月6日(木)
京都市内の精神障害のある人たちの絵画や詩を紹介する「つくし作品展」が、中京 区六軒町通丸太町上ルの木久画廊で開かれている。色鮮やかな水彩画や、童話か ら飛び出したようなキャラクターの線画が、来場者を引きつけている。
上京区の共同作業所つくしハウスと嘉楽小路つくしが主催した。両施設では、情緒面のリハビリのために自由参加の絵画教室を開き、毎年作品展を行っている。
明るい色使いのチューリップや、質感までそっくりの魚の絵、入院中の苦しい気持ち
をつづった詩など、思い思いに表現された作品が並んでいる。9日まで。無料。
北欧の大画家、ムンクも精神障がいだったようです、精神障がいの方の作品喜ばれる
こと願って止みません。
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