2016年3月2日水曜日

[396] 精神障害者報道について 2008年3月11日 15時44分



[396] 精神障害者報道について  2008311 1544

国士無双 さん

またまた、国士無双です。 
今回は精神障害者がマスコミでどう扱われているかについてのネット情報です。 
精神障害者報道:「当事者のことも考えて」 草津でシンポ /滋賀    精神障害者と報道のあり方を問うシンポジウム(県立精神保健福祉センターなど主 催)が5日、草津市内であり、病院や福祉関係者、精神障害者の家族ら約60人が法 学者や報道関係者らパネリストの意見に耳を傾けた。 
 犯罪報道と被告の権利に詳しい渕野貴生・立命館大法務研究科准教授は、逮捕時 の通院歴報道について「精神障害者全体への社会的偏見を助長する」「裁判員制度 では裁判員の予断を招きかねず、報道には被告の公平な裁判を受ける権利を侵害し ないよう配慮を求めたい」と述べた。 
 朝日新聞大阪本社社会グループデスクの井出雅春氏は、自社の実名、匿名報道や 通院歴表記の基準を説明し、「障害と犯罪の関連性を短絡的に結びつけられることを 懸念する。見極めは難しいが、事件が起きた理由を提示するために必要なケースもある」と話した。  
 質疑応答で、会場から「新聞記者は精神障害者と交わっていない。接触の機会がないかもしれないが、当事者のことをもっと勉強してほしい」との声もあった。【豊田将志】 
毎日新聞 200837 

報道する側の人間が精神障がい者の方と関わっていないにも関わらず、社会の偏見を煽るような報道するのは、考え物だと思います。

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