2016年3月15日火曜日

栃木の障がい者雇用のパン屋さんの話① 2008年5月13日 12時22分



[677] 栃木の障がい者雇用のパン屋さんの話①  2008513 1222

国士無双 さん

またまた、国士無双です。 
皆さんからお許しが出たので、福祉に関するネット情報、書き込ませていただきます。 栃木県の障がい者雇用を行っているパン屋さんの話です。 
障害者のパン屋:「コパン」 3年目から黒字目指す--宇都宮 /栃木    宇都宮市鶴田町のパン屋「コパン」が今月25日に開店2周年を迎える。経営者と、 従業員の中の3人はそれぞれ障害を持つ身だが、「補助金に頼らない」、「最低賃金 法は守る」ことを継続中だ。小麦価格の高騰などで先月から値上げを強いられるなど 決して経営は楽ではないが、3年目からの黒字化を目指し、チャレンジド・パーソン(英 語で障害者の意味)は「挑戦」を続ける。【葛西大博】 
 ◇補助金に頼らない/最低賃金法を守る  「コパン」の経営者、NPO法人「チャレンジド・コミュニティ」理事長の金井光一さん(5 4)は、自身も足に障害を持つ。情報処理会社でエンジニアとして23年間働いたが、 極端に少ない障害者の就労の場を自ら少しでも確保しようと脱サラし、開業した。 
 パン作りとは全く無縁だったが、自分たちで価格設定ができることや、地域で認められれば受け入れられやすいことからパン屋を選んだ。 
 開店時に決めたのは補助金に頼らないこと。予算の都合で補助金が減らされると経 営が行き詰まる恐れがあるからで、開店資金の約3000万円は銀行借り入れや金井さんの貯金、私募債で賄った。私募債では趣旨に賛同した市民約90人から900万円 が集まった。 
 13人の従業員のうち、3人が身体、知的、精神の障害を持つ。そのうちの1人、薄井 えりかさん(21)は「顔なじみのお客さんと話すのは楽しいです」と笑顔で接客する。障 害者の受け持つ仕事は、パンのラベルはりや袋詰め。昼時には高校や会社での出張 販売も担当する。パン焼きは有名店で働いていた従業員が担当する。極力、添加物 を使わない本格志向のパンだ。

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