[304] 障がい者と映画 2008年2月21日 19時43分
椿三十郎 さん
最近「音符と昆布」「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」「凍える鏡」(劇映画)を観た。 「音符と昆布」ではアスペルガー症候群の姉(池脇千鶴)と嗅覚に障がいのある妹(市
川由衣)の話が描かれている。Mr.ビーンはアスペルガー症候群の人がモデルだと言われている。「凍える鏡」では児童虐待の問題と人格障がい(?)の人の話が描かれている。前に観た「クワイエットルームにようこそ」(内田有紀主演)は精神障がい者を差別している、と思った。レズビアンを病気(精神障がい)として描いているのも問題
だ、と思った。
0 件のコメント:
コメントを投稿